three cheers for N.U.R.F.C. 2013/6
部員日記17
投稿日時:2013/06/07(金) 12:12
ブログをご覧の皆様、こんにちは。経済学部経済学科二年の藤田倫治です。昨年は様々な局面において自分の足りない部分が明らかになった一年でした。
そこで、今年の目標の一つ目としてまずコミュニケーションを挙げます。昨年は、アタック時は早めのコールができなかったり、ディフェンス時は焦った状況の時うまくコールが出せず自分のところで連携が乱れてしまう局面がありました。なので、ひとつひとつの練習から状況に応じた声を出すことを意識していきたいです。また、味方プレーヤーのポジショニングを調整するコールも自分から出していきたいです。
二つ目は仕事量で、特にウイングに入った時です。できるだけ多く、スタンドやセンターの位置の裏でのプレーをやっていきたいと思います。この動きができればアタックの幅が広がり、相手ディフェンスは的を絞りづらくなると思います。また、その際、状況に応じて自分で勝負したり、外に預けるといったプレーができるようにランコースも工夫していきたいです。
以上で終わります。ご精読ありがとうございました。
部員日記17
投稿日時:2013/06/07(金) 12:12
ブログをご覧の皆様、こんにちは。経済学部経済学科二年の藤田倫治です。昨年は様々な局面において自分の足りない部分が明らかになった一年でした。
そこで、今年の目標の一つ目としてまずコミュニケーションを挙げます。昨年は、アタック時は早めのコールができなかったり、ディフェンス時は焦った状況の時うまくコールが出せず自分のところで連携が乱れてしまう局面がありました。なので、ひとつひとつの練習から状況に応じた声を出すことを意識していきたいです。また、味方プレーヤーのポジショニングを調整するコールも自分から出していきたいです。
二つ目は仕事量で、特にウイングに入った時です。できるだけ多く、スタンドやセンターの位置の裏でのプレーをやっていきたいと思います。この動きができればアタックの幅が広がり、相手ディフェンスは的を絞りづらくなると思います。また、その際、状況に応じて自分で勝負したり、外に預けるといったプレーができるようにランコースも工夫していきたいです。
以上で終わります。ご精読ありがとうございました。
部員日記16
投稿日時:2013/06/03(月) 10:21
ブログをご覧のみなさん、こんにちは。更新がおそくなって申し訳ありません。
人文学部人文学科2年の野口洋之です。
昨シーズンを振り返ってみると、多くの試合に出場させていただき、そこから得るものも多く、大きく成長できた充実したシーズンであったと思います。
私の今シーズンの目標として?アタック面の強化、?タックルの強化、?声でチームを盛り上げるの3つをあげたいと思います。1つめのアタック面の強化ですが、昨シーズンはアタックに関してやや消極的であったように思います。今シーズンは、1試合のなかでボールに触れる時間を少しでも多くし、鋭いランコースや当たり勝てる体作りに励みたいと思います。2つめのタックルの強化ですが、私はタックルはラグビーのなかでもっとも重要なプレーだと考えています。タックル1本でゲームの流れを変えることができますし、なにより自分を含めたチーム全体を鼓舞することができます。私はそういったタックルができるように日々練習していこうと思います。最後に声でチームを盛り上げるという目標ですが、昨シーズンは自分のことで精一杯で声を出すことがおろそかになっていました。また、声を出すことは、チームを盛り上げる以上に、選手同士で意思疎通をはかるうえでとても大切です。ですから、コミュニケ-ションを取り続けるといった意味も含め、今シーズンの目標としました。
以上で終わります。
次は藤田倫治くんです。
部員日記16
投稿日時:2013/06/03(月) 10:21
ブログをご覧のみなさん、こんにちは。更新がおそくなって申し訳ありません。
人文学部人文学科2年の野口洋之です。
昨シーズンを振り返ってみると、多くの試合に出場させていただき、そこから得るものも多く、大きく成長できた充実したシーズンであったと思います。
私の今シーズンの目標として?アタック面の強化、?タックルの強化、?声でチームを盛り上げるの3つをあげたいと思います。1つめのアタック面の強化ですが、昨シーズンはアタックに関してやや消極的であったように思います。今シーズンは、1試合のなかでボールに触れる時間を少しでも多くし、鋭いランコースや当たり勝てる体作りに励みたいと思います。2つめのタックルの強化ですが、私はタックルはラグビーのなかでもっとも重要なプレーだと考えています。タックル1本でゲームの流れを変えることができますし、なにより自分を含めたチーム全体を鼓舞することができます。私はそういったタックルができるように日々練習していこうと思います。最後に声でチームを盛り上げるという目標ですが、昨シーズンは自分のことで精一杯で声を出すことがおろそかになっていました。また、声を出すことは、チームを盛り上げる以上に、選手同士で意思疎通をはかるうえでとても大切です。ですから、コミュニケ-ションを取り続けるといった意味も含め、今シーズンの目標としました。
以上で終わります。
次は藤田倫治くんです。